2018年はこれが来る! グルメトレンドを大予想 飲食店

2018年に来るグルメトレンドはこれだ! 飲食店

2018年はどんな料理が流行るのか”食べる””作る”買う”などの観点から予測していきたい。2017年の流行語に選出された『インスタ映え』はグルメ分野とも密接に関係していて、2018年になってもその傾向は残りつつあります。

➀ムービージェニック鍋 ~ストーリー映え~

グルメ動画やインスタのストーリーの流行に乗って『ムービージェニック鍋』という鍋料理が注目を集めています。動きや変化を楽しめて動画映えする鍋のことです。テーブルで臨場感を楽しみながら鍋をいただく事が醍醐味です。

冬の食卓の主役といえば、やはり鍋料理。定番だからこそ、毎年新たトレンドワードが誕生します。

昨年はパクチーを山盛りにする草鍋、キャラクターやモチーフを飾るデコ鍋、具材を串に刺す串鍋など、写真映えするフォトジェニック鍋が注目を集めています。昨年大ブームのチーズダッカルビの進化系なども出てきそうです。

今年の冬の鍋トレンドのキーワードになりそうなのは、フォトジェニックな鍋が進化した『ムービージェニック鍋』だという。『ムービージェニック鍋』は、写真映えがさらに一歩先に進んだ動画映えする鍋。動きや変化が楽しめる要素を取り入れることで、思わず動画を撮りたくなるような演出を施したメニューとなっている。

 

 

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②四川花椒・山椒 ~麻辣系 痺れ系~

流行の一つとして予想されるのが、花椒(かしょう)を使った『痺(しび)れ料理』。辛いだけではない、しびれを伴った刺激的な料理が求められている。メニューに『花椒』を入れている飲食店数は、ここ2年で1.2倍となっているようだ。

痺れ料理とは、中国・四川料理で使われるスパイスの『花椒』を使う。舌がしびれるような独自の風味が味わえるのが特徴だ。花椒には赤色で痺れるような辛さと穏やかな香りの『赤花椒』と、青色で辛みは少なく香りが強い『青山椒』の2種類がある。代表的な料理は、麻婆豆腐や担々麺、火鍋。いずれの料理も花椒を使うことで、ピリッと痺れるような刺激が舌に伝わり、そこに唐辛子の”辣(ラー)”の味覚が加わって、爽やかな香りとうまみが一層増す。

日本人にとってポピュラーな中国料理といえば、酢豚、かに玉、餃子など広東料理が主流だったが、本場の四川料理を再現するお店が都心を中心にじわじわ増えてきている。なかでも本場の味を求める辛党は単なる辛い料理から、麻辣系の痺れる料理に嗜好がシフトしつつあります。

今年の食トレンドとして注目される『痺れ料理』。実際に飲食店でも、本物の”痺れ”が求められるような傾向があるようだ。


③シメパフェ ~〆に食べるスイーツ~

シメパフェは、テレビやインターネットをはじめとした各メディアで取り上げられるほど、巷で急速に話題沸騰中のメニューです。

”シメパフェ”とはお酒を飲んだ後の『シメ』は本来ラーメンやうどんといった麺類が一般的です。しかし、最近ではお酒を飲んだ後の『シメ』にスイーツの『パフェ』を食することが増えています。つまりシメパフェとは、『シメ』に『パフェ』を食べることを意味します。お酒を飲んだ後だけに限らず、女性は食後にデザートを食べることを習慣にしている人も多いですので、『シメパフェ』を食後のデザートの意味合いで取り入れている方もいます。

なぜシメパフェがブームになったのか?もともとは北海道の札幌にある飲食店街からブームが始まったとされています。札幌一番の歓楽街である『すすきの』で、シメパフェを提供するお店7店舗ほどが協力し、『札幌シメパフェ』を作ったのがきっかけです。道民をはじめ多くの人から愛された理由は、パフェに使われるソフトクリーム、アイスクリームには北海道の牛乳が使用された、こだわりのアイスであったこと。そしてフルーツも北海道産の夕張メロンなど、おいしく旬な素材をふんだんに使用したことが背景にあります。

『札幌シメパフェ』は当初北海道ローカル新聞、雑誌、ローカルTV局で取り上げられ、2015年には札幌で知らない人はいないほどブームになっていました。その後、2017年ごろから東京、名古屋、大阪など全国規模で徐々に広がっていき、全国ネットのテレビ局で取り上げられるようになり始めたことで、一挙に全国的な知名度が増しました。

シメパフェブームは、お酒を飲む層をターゲットにするという新たな切り口の斬新さが受けているという一過性のものである可能性も否めませんが2018年のトレンドの一つになってくるかもしれません。

④レインボーフード ~七色の彩り~

海外で話題のレインボーフード!いよいよ本格上陸か⁉

よく『食事は彩りが大事』と言われます。確かに野菜は緑色が多いし、赤いリコピンや紫のポリフェノールは健康なからだを維持するのに欠かせない栄養素。多くの色を摂ることは、すなわち栄養のバランスの取れた食事を摂ることを意味します。でもこれからご紹介する話題のレインボーフードは栄養バランスとは一切関係のない話。見た目をあざやかで、眺めているだけでハッピーな気分になれます。





~レインボーフードが人気のワケ~

はじまりはNYのベーグル店だった。
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キーワードは”食キング(ショッキング)”。これは食べ物の王様というわけでなく、”食べ物”+””ショッキング”を合わせた造語だそうです。つまりインパクト大の”見た目のショック”とこんな味がするんだという”味のショック”で人気が集まっているという。

今は、SNSの題材にしたくなるインパクトがあることが、流行の一因になるのだろうか。

また、アメリカ・ニューヨークで流行したのが世界的な人気に拍車をかけているそうで、ここ数年ハンバーガーチェーンや焼きマシュマロなど、ニューヨークの流行がキッカケとなるものが多いようだ。

⑤食と映像の融合 ~プロジェクトマッピング~

次に流行になりそうなのが、映像を大胆に取り入れたレストランです。今の時代、普通に映像を画面に流すだけでなく、プロジェクションマッピングを取り入れているお店がいくつか出現しています。

近年レストランは単に美食のみを求めて行くところではなくなったようです。最新のレストランが提供するのは、今まで味わったことのない空間体験。東京では次々とデザインのいいレストランが誕生しています。

東京代々木にオープンした「TREE by NAKED yoyogi park」が食×アートの体験型レストランがあります。

プロジェクトマッピング、VR、スモーク、インタラクティブ、音楽などのこれまで演出に、香りで味覚を研ぎ澄ませる体験として日本の伝統文化における三道の一つ”香道”を追加し、伝統文化と食を融合した新たな演出を行っています。

<TREE by NAKED yoyogi park(ツリーバイ ネイキッド ヨヨギコウエン>

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